片山恭一(かたやま・きょういち)

1959年愛媛県生まれ。九州大学を卒業後、1986年、「気配」で文學界新人賞を受賞しデビュー。著書『きみの知らないところで世界は動く』(小学館文庫/ポプラ社)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館文庫)、『空のレンズ』(講談社文庫/ポプラ社)、『もしも私が、そこにいるならば』(小学館文庫)、『雨の日のイルカたちは』(文春文庫)、『船泊まりまで』(小学館)、『壊れた光、雲の影』(文藝春秋)ほか。