前川麻子(まえかわ・あさこ)

1967年東京都生まれ。舞台・映画女優を経て『鞄屋の娘』で、第6回小説新潮長篇新人賞を受賞し、作家デビュー。主著に『ネイバーズ・ホーム・サービス』(集英社)、『劇情コモンセンス』(文藝春秋)、『ファミリーレストラン』(集英社)、『すきもの』(講談社)、『これを読んだら連絡をください』『パレット』(ともに光文社)、『すべての愛の1%』(徳間書店)、『いつか愛になるなら』(角川書店)、『夏のしっぽ』(講談社)、『ブルーハーツ』(JIVE)。