有島武郎(ありしま・たけお)
1878年東京生まれ。著書に『カインの末裔』(角川文庫他)、『小さき者へ・生まれ出づる悩み』『或る女』『惜みなく愛は奪う―有島武郎評論集』(以上、新潮文庫他)、『一房の葡萄 他四篇』(岩波文庫)などがある。1923年永眠。

いしいしんじ
1966年大阪府生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。著書に『ぶらんこ乗り』『麦ふみクーツェ』『ポーの話』(以上、新潮文庫)、『プラネタリウムのふたご』(講談社文庫)、『みずうみ』(河出書房新社)などがある。

魚住直子(うおずみ・なおこ)
1966年生まれ。1996年『非・バランス』で講談社児童文学新人賞を受賞し、作家デビュー。著書に『ハッピーファミリー』『海そうシャンプー』『Two Trains』(以上、学習研究社)、『ピンクの神様』『リ・セット』(ともに講談社)、『未・フレンズ』『超・ハーモニー』(ともに講談社文庫)などがある。

江國香織(えくに・かおり)
1964年東京都生まれ。著書に『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(集英社文庫)、『号泣する準備はできていた』『きらきらひかる』『東京タワー』(以上、新潮文庫)、『がらくた』(新潮社)、『落下する夕方』(角川文庫)、『左岸』(集英社)などがある。

恩田 陸(おんだ・りく)
1964年宮城県生まれ。1992年、日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。著書に『夜のピクニック』『ライオンハート』『図書館の海』(以上、新潮文庫)、『ユージニア』『蛇行する川のほとり』(ともに中公文庫)などがある。

角田光代(かくた・みつよ)
1967年神奈川県生まれ。著書に『幸福な遊戯』(角川文庫)、『空中庭園』『対岸の彼女』(ともに文春文庫)、『ロック母』(講談社)、『人生ベストテン』(講談社文庫)、『八月の』(中央公論新社)、『三月の招待状』(集英社)などがある。


1968年東京都生まれ。1987年「川べりの道」で文學界新人賞を受賞し、デビュー。著書に『駆ける少年』『帰れぬ人びと』(ともに文春文庫)、『葉桜の日』(新潮文庫)、『少年たちの終わらない夜』(河出文庫)、『さいはての二人』(角川文庫)などがある。2004年永眠。

寺山修司(てらやま・しゅうじ)
1935年青森県生まれ。著書に『青少年のための自殺学入門』(河出文庫)、『誰か故郷を想はざる』『幸福論』『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』(以上、角川文庫)など多数。1983年永眠。 

梨屋アリエ(なしや・ありえ)
1971年山梨県生まれ。1998年『でりばりぃAge』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。著書に『ピアニッシシモ』(講談社文庫)、『プラネタリウム』『プラネタリウムのあとで』『スリースターズ』(以上、講談社)、『空色の地図』(金の星社)、『ツー・ステップス!』(岩崎書店)、『ハピ☆スタ編集部』シリーズ(フォア文庫・金の星社)、『夏の階段』(ポプラ社)などがある。 


1961年兵庫県生まれ。1992年『チューリップの誕生日』ですばる文学賞を受賞し、デビュー。著書に『傷春譜』(新潮社)、『森の匂い』(集英社)、『バックステージ・パス』(角川書店)、『はじまりの空』『夜が闇のうちに』(ともにピュアフル文庫)、『世界が終わる夜に奏でられる音楽』(ジャイブ)がある。