タイトル:『雨にもまけず粗茶一服〈上〉』
著者:松村栄子
定価:本体560円+税
ISBN978-4-86176-557-5
判型:A6判並製
ページ数:298ページ

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装画:柴田ゆう 
友衛遊馬、18歳。弓道、剣道、茶道を伝える武家茶道坂東巴流の嫡男でありながら、「これからは自分らしく生きることにしたんだ。黒々した髪七三に分けてあんこ喰っててもしょうがないだろ」と捨て台詞を残して出奔。向かった先は、大嫌いなはずの茶道の本場、京都だった――。
個性豊かな(おかしなキャラの)茶人たちにやりこめられつつ成長する主人公を描く、青春エンターテイメント前編。〈解説:北上次郎〉
 
タイトル:『下北沢 さまよう僕たちの街』
著者:藤谷治
定価:本体540円+税
ISBN978-4-86176-558-2
判型:A6判並製
ページ数:192ページ

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装画:赤池佳江子
下北沢で「箱貸し」の店を営む勇の日常は、穏やかで、それでいて騒がしい。翻訳の仕事をする常連客の桃子さんに恋をして、元アイドルのみずほの話に耳を傾け、変わり者の詩人・土蔵真蔵に付きまとわれ……。
今もっとも注目を集める作家が、〈街〉とそこに生きる〈人〉への愛を全開の筆運びで綴った、爽快で痛快で痛切なラブ(・・)ストーリー。巻末に、作家・西加奈子と著者による特別対談を収録。
 
タイトル:『光車よ、まわれ!』
著者:天沢退二郎
定価:本体660円+税
ISBN978-4-86176-559-9
判型:A6判並製
ページ数:304ページ

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装画:スカイエマ
はじまりは、ある雨の朝。登校した一郎は、周囲の様子がいつもと違うことに気づく。奇怪な事件が続出する中、神秘的な美少女・龍子らとともに、不思議な力を宿すという《光車》を探すことなるのだが――。
《光車》とは何か。一郎たちは「敵」に打ち勝つことができるのか。魂を強烈に揺さぶる不朽の名作が、待望の文庫版で登場。〈解説:三浦しをん〉